本気で志望校合格を目指す受験生へ

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志望校に合格するのであれば
ノーブルラーニング教育研究所にお任せください!
東大・京大はもちろん、医学部医学科も合格保証します。

他の塾・予備校とはここが違う!!

1  業界初!本当の合格保証制度を採用!

2  毎日の学習や進路相談をコンシェルジュがサポート!

3  1対1の個別指導を越える先生2人に生徒1人の指導!

 

┃業界初!本当の合格保証制度を採用!

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入塾時に定めた志望校に合格できなければ、授業料を全額返金致します!

最近、「合格保証制度」を取り入れる塾や予備校が増えてきました。しかし、それらは本当の意味での合格保証制度になっているのでしょうか?確かに希望の大学に絶対合格させるような合格保証はできませんが、だからといって世の中でのいわゆる「合格保証制度」は合格保証制度としての本質を満たしていないと我々は考えています。

例えば、ある塾では「志望校に合格できなければ、年間授業料を全額返還致します」という制度を「合格保証制度」としています。確かに合格できなかった際に、授業料を返還してもらえるというのは「合格保証制度」のような気がしますが、そのための条件として、全教科のチェックテストが一定以上の点数であったり、特別選抜クラスに所属していることであったりと、かなり条件が厳しく不明瞭なものが多いです。加えて、志望校も生徒が自由に決めるのではなく、塾や予備校が指定した大学を受験し、なおかつ不合格の場合のみ「合格保証制度」を適用させるというものもあり、どこでもいいから合格を保証してもらいたいのであれば別として、志望校に対しての「合格保証」の制度としては不十分との認識です。

また別の例では、「生徒志望の大学に合格できなかった場合、翌年度の授業料を無料にいたします」という旨の「合格保証制度」がありました。これでは、不合格だった年の授業料分を返還してもらうには、翌年同じ塾の授業を受講しなければならないため、実質的に「合格保証制度」として破たんしているのではないかと考えています。

そこで私たちノーブルラーニング教育研究所では、入塾時に定めて頂いた志望校に合格できなければ、その年にかかった授業料を全額返還させていただく合格保証制度を採用させて頂いております。他の塾や予備校のように、入学時の学力基準やチェックテストで毎回一定以上の点数を取ることや、こちらの指定する大学を受験するなどの条件は一切ございません。受験生として、ノーブルラーニング教育研究所のカリキュラムをしっかり受講して頂き、指示する宿題や予復習を行い、面談や授業をサボらずに勉強を続け、それで志望校に合格できなかった際には、合格保証制度を適用させて頂き、その年にかかった授業料を全額返還させて頂きます。

正直、受験というのは運不運がつきものですので、どんな素晴らしいカリキュラムや教育理論を用いても絶対に合格するということはありません。ですが、ノーブルラーニング教育研究所のカリキュラムを受講して頂ければ、高い確率で志望校に合格させることができる自信がございます。合格保証制度はその自信の裏付けと、それでも運不運の部分で落ちてしまう生徒に対して保証させて頂くという思いで、採用しております。本当の意味での「合格保証制度」として、是非ご活用ください!

 

┃毎日の学習や進路相談をコンシェルジュがサポート!

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日々の効率的な勉強をサポートだけでなく、進路相談なども行います!

ノーブルラーニング教育研究所の強みとして、塾生の勉強を毎日サポートする教育コンシェルジュのスタッフがいることが挙げられます。他の塾や予備校でも、学生スタッフやチューターと呼ばれる方々がいらっしゃる場合もありますが、その多くは大学生のアルバイトやインターンです。簡単な勉強の質問や進路の相談はできるかもしれませんが、勉強の管理やより深い進路相談までが出来ないのが実情です。どんな悩みも、いつでもサクッと解決して勉強に集中できる環境を構築するために、ノーブルラーニング教育研究所では生徒一人一人に対して教育コンシェルジュがつきます。

さて、一般的なチューターや学生スタッフ、さらには進路相談スタッフと何が異なるのかについてですが、ノーブルラーニング教育研究所の教育コンシェルジュは大きく分けて、「学習管理」「勉強や進路に関する相談」「出願校の戦略的提案」の3つを個別対応させて頂きます。

「学習管理」については文字通り日々の学習を管理いたします。一般的な塾や予備校では、毎週決められた時間に授業を行いますが、それ以外の時間についての管理は生徒任せになっています。本来、受験勉強というのは自分との戦いなので、塾や予備校が必ずしもそこまで関与しなければならないわけではないですが、やはり合否を分けるのは日々の勉強の積み重ねなので、ノーブルラーニング教育研究所では日々の学習管理も行わせて頂きます。これにより、サボりがちな人だけでなく、毎日の学習計画を立ててうまくいかない人や、そもそも計画が正しいのかで悩んでしまう人に対してもサポートができるので、より効率的な学習環境を構築することができます。

「勉強や進路に関する相談」は教育コンシェルジュに対して、勉強のわからない部分や進路の悩みなどを相談することができます。これについては、一般的な塾や予備校のスタッフにもできるようなイメージを持っているかと思いますが、質が大きく異なります。一般的な塾や予備校のスタッフに勉強の質問をすると、当然ながらそのスタッフ独自の解法や解き方で質問に回答します。対して教育コンシェルジュの場合は、担当講師の指導方法を共有しておりますので、教わっている方法により近い手法での回答が可能です。また、進路についての相談も、塾や予備校のスタッフでは主観的で一面的な回答が多い一方で、現役大学生からの生ヒアリングや大学別のカリキュラムなどを熟知している教育コンシェルジュの方が、より密な相談が可能です。

最後に、「出願校の戦略的提案」ですが、これは志望校とは別に滑り止めとして適切な大学の選定や出願の戦略的提案をさせて頂きます。普通の塾や予備校でも志望校や出願校の提案はあるかと思いますが、その基準の多くは模試の点数や判定かと思います。しかし、志望校が模試の問題と同じような出題傾向であるとは限らず、実際はA判定だから安全と決められるわけではありません。また、試験日程によっては穴場になるところもあります。例えば、慶應義塾大学経済学部と立教大学経済学部の試験日程が同じ年度があり、その年度の立教大学経済学部は比較的簡単とされました。その理由として、当然同じ日程のため、受験生はどちらか1つしか受験できないため、通常であれば慶應の滑り止めに立教を受験するような受験生が、立教大学を受験できなかったため、上位層が少なくなり、結果として他の学部や日程よりも幾分か簡単になるというわけです。このように幅広い視点からの受験戦略は学力以上に必要な要素であるため、教育コンシェルジュによる提案を行わせて頂いております。

 

┃1対1の個別指導を越える先生2人に生徒1人の指導!

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1人の生徒に対して、2人の先生が担当!超効率的指導を実現します!

ノーブルラーニング教育研究所での指導においても、基本的には1対1の個別指導を行わせて頂いておりますが、科目や内容によってはより効率的な指導が可能な先生2人に対して生徒1人の2対1の指導を行わせて頂きます。

では実際どんな場合に、先生2人に対して生徒1人の2対1の指導を行うのか。それは英作文や数学の記述問題など、いわゆる添削の必要な指導について行わせて頂いております。多くの塾や予備校では、授業を担当されている先生が個々の基準で採点やチェックを行っているかと思いますが、実際の入試の現場ではそんな曖昧な採点は行いません。例えば東京大学の数学の採点では、採点官による主観の違いが出ないよう複数人で相談しながら採点していますし、他の大学でも複数人が採点に関わっていたり、複数回採点したりするのが当たり前です。そうでなければ公平性を保てませんし、厳密な採点が出来ないからです。ノーブルラーニング教育研究所では添削が必要になる科目においては、講師2人体制で指導に当たらせて頂いております。例えば、英作文であれば通常授業を担当している英語講師とは別にネイティブの添削が可能な講師が指導を行います。数学であれば数学講師2人が厳密な採点を行い、小論文については最大3人体制でそのチェックに当たります。

 
すべての大学の合格保証を実現する確かな自信と実績!
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